Top photo:Pierre-Elie de Pibrac, Catharsis #27, 2021, Photography/Coal Pigment, 130 x 97.5cm, ©Pierre-Elie de Pibrac
Lula Japanがピックアップする、今週末見ておきたいアート情報をお届け。 バレリーナの姿を捉えた2つの写真展と旅をテーマにした新旧の映画、作家ごとの違いを味わうように楽しんでみては。
フランスのアーティスト JRによる個展「CONTRETEMPS」が、ペロタン東京にて11月20日(土)まで完全予約制で開催中。 >詳細はこちらから
パリを拠点に活動するアーティスト Pierre-Elie de Pibracの展覧会「Catharsis」が、THE CLUBにて12月9日(木)まで開催中。 >詳細はこちらから
ロードムービーの名作を多数生み出してきた映画監督 Wim Wendersの特集「ヴィム・ヴェンダース レトロスペクティブ ROAD MOVIES/夢の涯てまでも」が、12月16日(木)まで上映中のBunkamuraル・シネマを皮切りに全国で順次開催。 >詳細はこちらから
エッセイストや書店オーナーなどさまざまな肩書きを持つ松浦弥太郎の初監督映画「場所はいつも旅先だった」が、渋谷ホワイトシネクイント他全国で順次公開中。 >詳細はこちらから
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「錫色」にまつわる3つのコラム - 朝吹真理子/作家