Robert Doisneau

Top photo:ロベール・ドアノー 《サン=ジェルマン=デ=プレのジュリエット・グレコ》 1947年 ゼラチン・シルバー・プリント ©Atelier Robert Doisneau/Contact

Robert Doisneau

作品を通して巡る、パリの音楽散歩

フランスの国民的フォトグラファー Robert Doisneauの写真展「写真家ドアノー/音楽/パリ」が、Bunkamura ザ・ミュージアムにて3月31日(水)まで開催中。

ロベール・ドアノー 《パリ祭のラストワルツ》パリ 1949年7月14日 ゼラチン・シルバー・プリント ©Atelier Robert Doisneau/Contact
ロベール・ドアノー 《流しのピエレット・ドリオン》パリ 1953年2月 ゼラチン・シルバー・プリント ©Atelier Robert Doisneau/Contact

ありふれた日常から奇跡のような愛すべき瞬間を切り取り、作品「The Kiss by the Hôtel de Ville(パリ市庁舎前のキス)」で世界的に有名となったRobert Doisneau。


パリで大好評を博した展覧会を基に日本向けに再構成された今展では、30sから90sまでのパリの音楽シーンをテーマとした、多くの日本初公開作品を含む約200点を紹介。

Doisneauの温かな眼差しで捉えられているのは、音楽にあふれるパリの街角を伸びやかに楽しむ人々の姿。
メロディーに身を委ねて生きることに対する喜びが、切実に伝わってくる。

また、その時代を彩ったシャンソン、オペラ、ジャズ、ロックなどさまざまなジャンルの音楽家たちは、フレームの中から時を経た今でも変わることのない無邪気な輝きを放っている。

ロベール・ドアノー 《レクリューズのバルバラ》パリ6区 1957年12月 ゼラチン・シルバー・プリント ©Atelier Robert Doisneau/Contact
ロベール・ドアノー 《雨の中のチェロ》 1957年 ゼラチン・シルバー・プリント ©Atelier Robert Doisneau/Contact
ロベール・ドアノー 《バレエ「カルメン」の衣装合わせ、イヴ・サン=ローランとジジ・ジャンメール》 1959年 ゼラチン・シルバー・プリント ©Atelier Robert Doisneau/Contact

音楽的感覚に富んだ作品の数々。
芸術の都パリを散策するように、軽やかに足を運んで。



HELLO DIAL 050-5541-8600



【ROBERT DOISNEAU LA MUSIQUE PARIS】
DATE:3月31日(水)まで開催中 ※会期中無休
TIME:10:00am~6:00pm
※3月20日(土)までの金曜、土曜は8:00pmまで(夜間開館)
※入館は閉場の30分前まで
※3月26日(金)以降の夜間開館は決定次第、展覧会のウェブサイトでのご案内となります。
PLACE:Bunkamura ザ・ミュージアム
ADDRESS:東京都渋谷区道玄坂2-24-1 地下1階
ADMISSION:一般 ¥1,500、大高生 ¥700、小中生 ¥400(税込)
WEBSITE:www.bunkamura.co.jp/museum/
※3月27日(土)、28日(日)の2日間に限りオンラインによる入場日時予約が必要となります。詳細は展覧会のウェブサイトをご確認ください。

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