儚げな歌声や心地よいサウンドで魅了する3曲をご紹介。 2人のコンビネーションが作り出す叙情的な世界観に酔いしれて。
ノルウェーのデュオ Smerzのデビューアルバム「Believer」。 表題曲「Believer」は、リリックに2年を費やした作品。 アイコニックな冴わたる歌声が、シンコペートするビートと美しいストリングスを華やかに彩る。 >詳細はこちらから
ブルックリンを拠点に活動するデュオ BoyishのEP「We're All Gonna Die, But Here's My Contribution」。 儚げな歌声と心地よいメロディーが混ざり合う「Superstar」は、現実離れした手の届かない人物への気持ちを描いた楽曲。 ファンダムから発せられる愛情や憧れが散りばめられている。 >詳細はこちらから
ブルックリン出身のデュオ Cafunéのデビューアルバム「Running」。 収録曲「Tek It」は、ノスタルジックなメロディーと切なく紡がれる歌詞が人気を博し、アメリカのApple Musicヒットチャートにランクイン。 TikTokでも話題となり、楽曲を使用した動画が25万本以上作成された。 >詳細はこちらから
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