「VISION from Home」と名付けられた今回のプロジェクトでは、「KYOTOGRAPHIE 2020」の参加アーティストたちが、外出禁止状態にある世界各地でそれぞれの視点から撮影した写真を、彼らのメッセージとともに掲載。
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参加アーティストには、第45回木村伊兵衛賞を受賞したことも記憶に新しい片山真理を始め、アフリカ社会の多様性を写真に落とし込むOmar Victor Diop、映画監督 Wong Kar-waiの専属フォトグラファーとしても活躍したWing Shya、その斬新な手法のインスタレーションがインパクトを残すMarjan Teeuwenらが名を連ねる。