「JIL SANDER」が、2021年春夏コレクションのキャンペーンヴィジュアルを公開した。
前シーズンより「触れ合い」のテーマでスタートしたキャンペーンプロジェクトは、クリエイティブディレクターのLucie and Luke Meierが過去にコラボレートした親交の深い写真家を招き、彼らが「JIL SANDER」に注ぎ込む価値観や感情をアーティスト独自の方法で解釈するよう依頼することで、チームと共同作業をする喜びや親密さに導かれる旅を演出している。
第1弾は、Anders Edstrom、Olivier Kervern、Stephen Kidd、Chris Rhodes、Lina Scheynius、Mario Sorrentiといった6名のアーティストが集結し、注目を集めた。 そして第2弾となる今回はBibi Borthwick、Drew Jarrett、Shaniqwa Jarvis、Nigel Shafranの4名が街中や自宅の庭、アトリエなどで撮影し、Lucie and Luke Meierのワークとデザインする衣服が示唆するものを映し出している。 また、今キャンペーンプロジェクトはのちに書籍として出版される予定。
信頼が織り成す1つのハーモニーのような作品の数々。 アーティストたちによって彩られた触れ合いの旅へ導かれて。 JIL SANDER JAPAN 0120-919-256
都会に佇む自然あふれる開放的な空間
快適さと優雅さを両立したウェアがもたらす高揚感
親密な関係が露わにするクリエイターたちの新たな表情
海辺から届いた、シーズナブルな招待状
「ROPÉ」2024年春夏コレクションのルックブック第4弾
月からやって来た魅惑的な女性
アート性が輝くマガジンとのコラボレーションTシャツ
大自然を舞台に描く3つのファッションストーリー
新しい場所になじんでいく変化の感覚
自由な姿で謳歌する、「GOLDWIN」と輝きのひと時
最新号の内容を紹介
春の京都で原点を辿る、注目の4展示
「CHROME HEARTS」の不朽のスピリットをたたえる、色鮮やかな肖像
「ROPÉ」2024年春夏コレクションのルックブック第3弾
優美な輪郭と自由な精神性が交わる、「GIVENCHY」のニュースタイル
多彩な創造と自然の調和が紡ぐ新たな価値
「ISSEY MIYAKE」が表現する、自然の中の見えない形
横浪修の作品集「Assembly Teshikaga」が「Lula BOOKS」より発売
杉咲花と「LOEWE」。浮かび上がるグラフィカルな肖像
のんアートブック「Non」が「Lula BOOKS」から発売
異物として見つめる、純真な世界
横浪修が語る、「Assembly Teshikaga」のパーソナルな記憶
動物と人間が共存するファッションの世界
杉咲花とエターナルな「黒」