Tatsuo Kotaki

Top Photo:WIEN 1986

Tatsuo Kotaki

憂鬱な寒空が見下ろすウィーンの旅

写真家 小瀧達郎の展覧会「WIEN -旅の憂鬱-」が、gallery bauhausにて2022年2月26日(土)まで開催中。

WIEN 1986
WIEN 2020

70sに写真家としての活動を開始し、1980年前後からは度々ヨーロッパに滞在しながら制作を続けてきた小瀧達郎。

2006年には東京・御茶ノ水に写真専門のギャラリー gallery bauhausを設立し、奈良原一高や森永純をはじめとした優れた写真家たちの個展開催も手がけている。

WIEN 1986

今展は、彼が初めてウィーンを訪れた1986年の冬に、今は幻のフィルムとなってしまったコダクロームを用いて撮影した作品を中心に展示。
さらに2000年と2020年に追加撮影した未発表作もあわせ、63点のカラー作品が披露される。

小瀧が暗く憂鬱な空から差す淡い光の陰影で描いたフォトエッセイには、今はなき凍てつくような寒さのウィーンの空気が写されている。

WIEN 2000

街のデカダンスに包まれた、作者37歳の旅。
冷たく色付いた冬の情景が、センチメンタルな気分を誘う。



GALLERY BAUHAUS
03-5294-2566




【WIEN -Melancholy of the Journey- Tatsuo Kotaki Photo Exhibition】
DATE:2022年2月26日(土)まで開催中
※日曜、月曜、祝日休廊
※12月26日(日)〜2022年1月10日(月)年末年始休廊
TIME:11:00am~7:00pm
PLACE:gallery bauhaus
ADDRESS:東京都千代田区外神田2-19-14-101
ADMISSION FREE
WEBSITE:www.gallery-bauhaus.com/211125_kotaki.html

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