EMILY ODA 2025SS
レースカーテンを着想源にしたモノクロームの世界
ニットウェアブランド「EMILY ODA」が2025年春夏コレクションを発表。
ありのままの身体に寄り添い、優美で繊細なニットウェアを作り出す「EMILY ODA」。
デザイナーのEmily Odaは13歳でイギリスに単身留学したのち、セントラル・セント・マーチンズにてニット科を専攻。
在学中には「SANDY LIANG」、「AKANE UTSUNOMIYA」、「YUKI FUJISAWA」にてインターンの経験を積み、卒業後の2023年、自身のブランドとなる「EMILY ODA」を設立した。
繊細でしなやかなピースひとつひとつには、凛とした強さも秘められている。
本コレクションは、カーテン越しに光と影が作り出すモノクロームの世界、レースの繊細さを着想源に制作されたもの。
デザイナーが感じた静謐な美しさが、ニットという素材に落とし込まれている。
レースにちなみ、今回ブランド初となるランジェリーも登場する。
女性の曲線美を追求したニットウェア。
そのままの身体にしなやかな自信をまとわせて。
EMILY ODA
emilyoda.com