爪を健やかに保つアマニ油を配合した人気シリーズ「亜麻ネイル」からは、4つの定番新色と5つの数量限定色が登場。

デザイン、色、質感のどの点においても、ひとりひとり思いのままにネイルカラーを楽しんで欲しいとの想いが込められた今回のコレクションは、カラー同士のレイヤードやポイント使いなど多彩なアレンジを誘う。

偏光パール入りのトップコート2色は、手持ちのカラーに重ねるだけで新鮮な指先を演出。

マテリアルネイルは、一部の店舗のデザインに採用されている大谷石からインスピレーションを得た「#3D03 Stone」と、真鍮のしなやかな輝きをイメージしたマットな仕上がりのゴールド「#3D04 Matte Gold」の2色がラインナップ。

クリアカラーは、季節を盛り上げる鮮やかな色合いと気品が同居する「SHIRO」らしさあふれる3色を展開。

ピスタチオカラーに多彩なパールが揺らめく「#3D08 Nuance Pistachio」は、1度塗りと2度塗りで違った雰囲気を堪能できるニュアンスカラー。

一方、まつ毛に潤いを与えてハリとコシをもたらすがごめ昆布と、爽やかに香る柚子を配合した「がごめ昆布マスカラ」からは、4月27日（木）に3つの定番新色と5つの限定色がデビュー。

定番色は、日常と調和しながらも洗練された目元に仕上げるブルーグレー、カッパーブラウン、ゴールドが揃い、限定色は涼やかなブルーとシルバー、夏のムードを添えるピンクとピスタチオグリーン、ミルキーな発色のモーヴパープルが登場。

単色使いはもちろんのこと、まつ毛の先端に異なるカラーを重ねる「裾カラー」アレンジにも最適で、気分やファッションに合わせて、自分だけのまつ毛をデザインできる。

そして、美しいカールが長く続く処方でありながら、お湯でオフできるのも嬉しい。

また「SHIRO」では、地球環境への配慮を目的として手提げ袋を有料化すると同時に、価値あるアート活動を支えるべく、2022年よりアーティストとのコラボレーションプロジェクトを始動。

第3弾となる今回は、花農家で育った生い立ちをもとに、幼少期に見た記憶の中の花や植物を抽象的に表現するアーティスト 木下友梨香を起用した。
画材はペンキの他、製品の開発過程で生まれたネイルの試作品を使用し、「亜麻ネイル」の新しいコレクションと「春」をイメージした2つの作品を発表。それぞれを片面ずつあしらい、数量限定の手提げ袋が完成した。


ひとりひとりの感性と響き合う、「SHIRO」の心地よい色彩のリズム。
パーソナリティを語る手元や目元に、瑞々しい季節の欠片を散りばめて。



SHIRO
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