LIGHT: Works from the Tate Collection

Top Photo:ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー《光と色彩(ゲーテの理論)—大洪水の翌朝—創世記を書くモーセ》1843年出品 Photo: Tate

LIGHT: Works from the Tate Collection

多様な光の表現が照らし出す、芸術家たちの創作の軌跡

英国・テート美術館のコレクションより「光」をテーマに作品を厳選し、18世紀末から現代までのアーティストたちによる創作の軌跡に注目した「テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ」が、国立新美術館にて10月2日(月)まで開催中。

ウィリアム・ブレイク《アダムを裁く神》1795年 Photo: Tate
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー《光と色彩(ゲーテの理論)—大洪水の翌朝—創世記を書くモーセ》1843年出品 Photo: Tate
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー《湖に沈む夕日》1840年頃 Photo: Tate
ジョン・コンスタブル《ハリッジ灯台》1820年出品? Photo: Tate

新たな芸術表現を追求するアーティストたちが向き合ってきた、数え切れない性質を持つ「光」というテーマ。

今展は「精神的で崇高な光」、「自然の光」、「室内の光」、「光の効果」、「色と光」、「光の再構成」、「広大な光」の7章を通し、18世紀末から現代まで約200年間の光をめぐる表現や技法の移り変わりを明らかにする。

クロード・モネ《エプト川のポプラ並木》1891年 Photo: Tate
ジェームズ・アボット・マクニール・ホイッスラー《ペールオレンジと緑の黄昏 —バルパライソ》1866年 Photo: Tate
ウィリアム・ローゼンスタイン《母と子》1903年 Photo: Tate
ヴィルヘルム・ハマスホイ《室内》1899年 Photo: Tate

時代や地域、ジャンルを超えて俯瞰できる会場構成のもと、ロマン主義の先駆者 William Blakeや「光の画家」と呼ばれるJoseph Mallord William Turner、風景画の名手 John Constableといった英国近代美術史を彩る重要な画家たちの創作から、Claude Monetをはじめとする印象派の画家たちによる光の描写の追求、László Moholy-Nagyの映像作品やバウハウスの写真家たちによる光を使った実験の成果、さらにBridget Riley、James Turrell、Olafur Eliassonら現代アーティストによってもたらされる視覚体験にまで目が向けられ、約120作品が一堂に会した。

ゲルハルト・リヒター《アブストラクト・ぺインティング(726)》1990年 Photo: Tate, © Gerhard Richter 2023 (10012023)
ワシリー・カンディンスキー《スウィング》1925年 Photo: Tate

さらにうち約100点は日本初出品となり、Turnerの死後に寄贈された「Light and Colour (Goethe’s Theory) - the Morning after the Deluge - Moses Writing the Book of Genesis」やGerhard Richterの「Abstract Painting (726)」といった注目作品の他、Turrellの「Raemar, Blue」やEliassonの「Stardust particle」など光を用いた大型インスタレーションも登場している。

ジェームズ・タレル《レイマー、ブルー》1969年 © 2023 James Turrell. Photograph by Florian Holzherr.
ピーター・セッジリー《カラーサイクルⅢ》1970年 Photo: Tate, © Peter Sedgley, courtesy of The Redfern Gallery, London

芸術家たちの関心を捉え続ける千変万化の表情。
多様な光によって紡がれていく、200年間の美術の変遷を辿って。



HELLO DIAL
050-5541-8600




〈Lula Japan LINE 友だち限定プレゼント〉
今展の招待券を抽選で5組10名様にお届けいたします。
Lula Japan公式LINE(@lulajapan)を友だち登録後、メッセージ欄に「光」と入力して送信してください。
返信されたURLから応募フォームに必要事項を記入して送信すると、応募完了となります。
応募締め切りは8月28日(月)まで。
当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。

〈個人情報の取得および利用について〉
ご提出いただいた個人情報については、賞品の発送のみを利用目的とし、それ以外では利用いたしません。
利用目的に照らして不要となった個人情報については、速やかに且つ適正に削除・廃棄いたします。




【LIGHT: Works from the Tate Collection】
DATE:10月2日(月)まで開催中
※火曜休館
TIME:10:00am~6:00pm
※金曜、土曜は8:00pmまで
※入場は閉館の30分前まで
PLACE:国立新美術館 企画展示室2E
ADDRESS:東京都港区六本木7-22-2
ADMISSION:一般 ¥2,200、大学生 ¥1,400、高校生 ¥1,000
WEBSITE:tate2023.exhn.jp/

SHARE

PICK UP