Top Photo:ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー《光と色彩(ゲーテの理論)—大洪水の翌朝—創世記を書くモーセ》1843年出品 Photo: Tate
LIGHT: Works from the Tate Collection
多様な光の表現が照らし出す、芸術家たちの創作の軌跡
英国・テート美術館のコレクションより「光」をテーマに作品を厳選し、18世紀末から現代までのアーティストたちによる創作の軌跡に注目した「テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ」が、国立新美術館にて10月2日(月)まで開催中。