Kenta Karima

Kenta Karima

写真表現が視覚化する大気圏

東京都を拠点に活動するフォトグラファー 刈馬健太による個展「Atmosphère」が、LONGY gallery & studioにて11月19日(土)から23(水・祝)まで開催される。

1991年生まれの刈馬健太は、映像専門学校を卒業したのち渡米し、帰国後の2017年より本格的に写真家として始動。

パンデミック下の2020年には111名をリモートで撮影するプロジェクト「HOME」を立ち上げ、現在は国内外のファッション誌やブランドのヴィジュアル、広告、アーティストのポートレートなどを幅広く手がけている。

今展では、空と宇宙の境目とされる大気圏上部をイメージした作品群を展示。

限られた人しか肉眼で認知することのできないこのフィールドを、写真というツールを用いて視覚化した。

気候変動が常に繰り返され、非常に厳しい環境と言われる空間に向けた刈馬の眼差しは決してネガティブではなく、そこには自然エネルギーと現在を生きる人間を混合させたユートピアが表現されている。

自然の摂理と表裏一体である、人間の生。
刈馬が想像する大気圏に、運命とロマンが交錯する。



LONGY GALLERY & STUDIO
070-1397-6309




【Kenta Karima “Atmosphère”】
DATE:11月19日(土)〜23(水・祝)
TIME:12:00pm~8:00pm
PLACE:LONGY gallery & studio
ADDRESS:東京都江東区三好2-8-5 New norm 501
ADMISSION FREE
WEBSITE:www.longymagazine.com/

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