Kazumasa Harada
写真で辿る思考の軌跡
写真家 原田教正による展覧会「A slice of time」が、Kitにて2月17日(火)まで開催中。
1992年東京に生まれた写真家 原田教正。
武蔵野美術大学在学時に活動を開始し、以降一貫して叙事性を追い求めながら、独自の眼差しで対象を捉えてきた。
本展では、2025年1月からKit onlineで連載された「Monthly Kazumasa Harada」の作品を発展させ、散文のような形式で展開。
2025年9月よりベルリンに拠点を移し、日本とドイツを行き来する中で、原田は時間の非直線性を体感する。
静物、人物、風景などの被写体を等しく見つめる原田は連載時、写真作品に加え制作過程の思考や写真の本質を紐解く手がかりの一部とし小文を残していた。
それらを整理しつつ、新たな作品を加え連載の最終回として展示している。
写真と抒情、そして叙事性。
それらを巡る写真家の思考の軌跡が、散文的に立ち現れていく。
KIT
075-744-6936
【Kazumasa Harada “A slice of time”】
DATE:2月17日(火)まで開催中
※水曜、木曜休廊
TIME:12:00pm~6:00pm
PLACE:Kit
ADDRESS:京都府京都市上京区一町目853-2
ADMISSION FREE
WEBSITE:kit-sankakuha-exhibition.blogspot.com/