Seita Marui
澄んだ眼差しで捉えられる、日常の欠片
写真家 圓井誓太による写真集「CAFUNE」の重版を記念した展覧会が、銀座 蔦屋書店にて2月27日(金)まで開催中。
多摩美術大学在学中より写真家として活動を開始した圓井誓太。
写真を始めてわずか半年で初個展「こうごうせい」を開催し、2023年には写真集「CAFUNE」を刊行した。
その他、テレビドラマの写真監修に抜擢されるなど、クライアントワークも精力的に行っている。
清廉な光を捉えたデビュー作「CAFUNE」。
関係ないようで繋がりのある、日々の一瞬一瞬が収められている。
それらは雑然とした部屋や、壊れかけの看板、食べかけの果物を被写体としていながら、どこか清らかに感じられる。
今回の重版に伴い、シンガーソングライター 吉澤嘉代子が帯文を、岡本太玖斗がデザインを担当した帯が新たにかけられた。
展覧会会場では、写真集の他、作家の写真作品が展示・販売される。