CASA LOEWE Omotesando
50周年を祝した、自然と調和した新たな象徴的瞬間
「LOEWE」が、「CASA LOEWE Omotesando」をリニューアルオープン。
クリエイティブディレクター Jonathan Andersonが初めて手がけ、アートコレクターの邸宅をイメージして作られている世界中の「CASA LOEWE」のコンセプトの原型となった「LOEWE」表参道店。
約10年の時を経て、ブランドの革製品の修理、補修サービスを提供する「LOEWE ReCraft」を併設した国内最大の店舗として再生し、「LOEWE」の日本展開50周年の象徴的瞬間を迎えた。
店内には、バッグやシューズ、スカーフ、アイウェア、ジュエリー、革小物を含むメンズとウィメンズのウェアがラインナップ。
店舗デザインは自然豊かな立地を反映しており、外装と店内を包む白銀のタイルが表参道の街路樹を抽象的に映すと共に、壁一面の窓からは自然光が降り注ぎ、階段は優雅で有機的な曲線を描く。
また、Pablo PicassoやAnthea Hamiltonといった世界的アーティストの作品に加え、竹工芸家 四代田辺竹雲斎やボタニカルアレンジメントのユニット TSUBAKIなど日本人アーティストの作品も展示されている。
その他、入念にキュレーションされた家具や「光の彫刻」が空間をさらに強調。
フロアには「LOEWE」と長年コラボレートしてきたJohn Aleynがデザインした、職人技が光るスペイン製ウールカーペットが敷かれ、大胆な色合いで牧歌的な華やかさを演出する。
リニューアルオープンを記念して、2024年春夏プレコレクションが11月16日(木)のグローバルローンチを前に、「CASA LOEWE Omotesando」にて世界先行発売中。
さらに、同じく周年を祝い誕生した陶芸制作ユニット スナ・フジタと創造したホリデーコレクションからは、クマのキャラクターをモチーフにした「LOEWE × Suna Fujita」のスペシャルシリーズが日本限定で発売されている。
また、ホリデーシーズンに向けて旧「LOEWE」表参道仮設店を「LOEWE × Suna Fujita」キャンディショップとして、12月26日(火)までオープン。
コレクションのキャラクターをモチーフに菓子職人が制作したオリジナルスイーツや、フォトスポットを楽しむことができる。
50周年の特別な時に、自然の趣によって一新された装い。
こだわりのアートやインテリアが重なり合う、穏やかな空間に足を運んで。
LOEWE JAPAN CLIENT SERVICE
03-6215-6116
WEBSITE:
loewe.cm/Omotesando
【CASA LOEWE Omotesando】
TIME:11:00am~8:00pm
ADDRESS:東京都港区北青山3-5-29
【LOEWE × Suna Fujita Candy Shop】
DATE:12月26日(火)まで開催中
TIME:11:00am~8:00pm
※月曜、火曜、水曜休業
ADDRESS:東京都港区北青山3-5-27 AOKI表参道ビル 1階
※キャッシュレス決済のみ対応
※商品はいずれも数量限定販売