Collection|GIVENCHY 2026AW
力強くしなやかな女性像を映すコレクション
「GIVENCHY」の2026年秋冬コレクションから、心惹かれるルックをピックアップ。
クリエイティブ・ディレクター Sarah Burtonによる3度目のランウェイショーとなる今コレクションは、「私たちが生きる世界で、いかにして自己を取り戻すか」という問いを起点に展開。
彼女がメゾンに加わって以来築き上げてきたカッティング、テーラリング、そしてシルエットの基盤をもとに、現代女性が持つ力強さを直感的に描き出す。
アトリエのクラフツマンシップと、Burtonが表現する女性像の間に流れる瑞々しい創造性がコレクション全体を貫く。
絵画的なテーマと彫刻的フォルムには北欧の巨匠たちを彷彿とさせる気配が漂い、重厚なデュシェスサテンのケープが描く優雅なドレープや、繊細に解き放たれた花々をまとうイブニングドレスなど、構築的な美しさと柔らかな動きが響き合う。
また、帽子職人のStephen Jonesによる独創的なヘッドドレスも印象的なアクセントに。
ヘッドラップは最も自然な髪飾りとして、シンプルな装いにさりげないひねりを加える要素となりコレクションに新たな表情をもたらした。
厳格な精度を誇るテーラリングから、官能的に解き放たれるドレープまで、今季の「GIVENCHY」は現代女性の複雑な人生を映し出す多面的な鏡のように、自己のアイデンティティーを世界へ向けて堂々と表現する力をたたえている。
強さと自由が共鳴するシルエット。
新たな女性像が、静かに輪郭を現す。
GIVENCHY JAPAN
0120-218-025