PERFUMER H × STUDIO NICHOLSON
香りと衣服が交差する端正なコラボレーション
フレグランス・ハウス「PERFUMER H」と、ファッションブランド「STUDIO NICHOLSON」が、初のコラボレーションとして「SOAP」を発表。
本コラボレーションは、長年の友人である「STUDIO NICHOLSON」の創設者 Nick Wakemanと、「PERFUMER H」の創設者 Lyn Harrisとの継続的な対話から誕生した。
「職人技」、「時代を超えた普遍性」、「細部へのこだわり」という共通の価値観を持つ両者が目指したのは、ブランドの世界観で人を圧倒することではなく、使う人自身を満たす存在。
共に英国を拠点とする両ブランドから、洗い立ての布地の残り香を表現したオードパルファンとインセンス、そしてHarrisが愛用するユニフォームから着想を得たカプセルコレクションが生まれた。
香りの着想源となったのは、日常の中で自然に身にまとう衣服の感触。
洗い立てのコットンやウール、リネンの記憶、イタリアの理髪店の空気感、そして生涯同じ石けんを使い続けたHarrisの祖母の面影をインスピレーションに、1年以上にわたり香りの開発に取り組んだ。
SOAP Eau de Parfum ¥35,200
完成した「SOAP」は、時間の経過と共に布の上でも肌の上でも表情を変え、深みを増していく。
際立ちながらもあくまで繊細で控えめな在り方は、Wakemanが服作りで大切にしてきた感覚とも重なる。
カルダモンとホワイトペッパーの密なブレンドに、柔らかなアルデヒドとオレンジフラワーが溶け合い、ホワイトムスク、アンブロックス、トンカビーンの穏やかなベースが、温もりを漂わせる。
SOAP Incense¥6,820
地元の寺院や僧院にもお香を納める、日本の数少ない伝統的なお香職人によって制作されたインセンス。
「SOAP」の香りが、煙に溶け込みながら空間を満たす。
布の感触や空気の温度が、香りと衣服を通して立ち上がる。
両者の美意識が、個々の記憶や日常と静かに重なっていく。
STUDIO NICHOLSON AOYAMA
03-6450-5773
PERFUMER H ISETAN SHINJUKU
03-3352-1111