まず注目したいのは、朝露のフレッシュな輝きと立体感のあるフォルムをイメージしたリップカラー「Dewy Melt Lip Color」。

ワンストロークで澄んだ艶とクリアな発色をもたらす今作は、ブランド独自の「カラーロックテクノロジー」により、つけたての美しい仕上がりが⻑時間持続。
さらに保湿成分を配合することで、ふっくらとした口元を演出しながら心地よい潤いをキープする。

限定の2色を含む全12色のカラーバリエーションには、温かみのあるブラウンのニュアンスカラーから新鮮なムードを運ぶクールトーンまで幅広くラインナップ。
いずれもくすみ感を帯びた色味が表情に洗練された存在感を与えながら、肌全体の印象を明るく引き立ててくれる。

なお、ブランドのリップ製品では初めてレフィル式を採用し、ケースは繰り返し使用可能。
さまざまなファッションと合わせやすいモダンな色彩と質感を備え、日常使いにぴったりな1本となっている。

「Lip Base Liner」は、リップメイクの色ではなく、唇や肌のトーンに合わせて選ぶ新発想のリップライナー。

輪郭をなぞるのはもちろんのこと、塗り広げてほのかな血色感を添えたり、上からリップカラーを重ねて色持ちを高めたりと、多様な使い方が可能な今アイテム。
するすると伸びるソフトマットな質感で表情になじみやすく、素の唇から美しくなったかのような自然なリップメイクを実現する。

あらゆるカラーメイクに対応するベージュ系の2色が揃い、持ち運びの負担にならないスリムな形状も嬉しい。

一方、スキンケアのカテゴリーでは、素肌に晴れやかな自信をもたらすアイテムたちが登場。

オイル特有の重さやベタつき感を抑えながら、乾燥やハリ不足などのさまざまな悩みに働きかけるものとして、誕生以来10年にわたり愛されてきた「RMK」のアイコンアイテム「W Treatment Oil」。
そのオイルトリートメントの美学を反映したクレンジングバーム「W Treatment Cleansing Balm」が今春デビューを飾った。

厚みのあるオイルが肌に密着しながらメイクアップとなじみ、摩擦感なく優しくオフできる今作は、瑞々しさを与える「潤い成分」としっとり整える「エモリメント成分」を配合。
潤いを残しながらさっぱりとした洗い上がりを叶え、まるで美容オイルをまとったような滑らかなタッチに。

そして、オレンジやグレープフルーツ、ネロリやローズなどの厳選された8種の精油をブレンドしたフローラルシトラスの香りが穏やかな呼吸を促し、極上のリラックスタイムへと誘う。

また、今作を使用した後は、好みや肌のコンディションによって洗顔の有無を選択できるのも魅力的。

「ひとりひとりの肌の色や質感があるように、その人らしい透明感がある」との考えから新たに生まれたのは、日差しをたっぷりと浴びる季節に心強いブライトニングライン。

保湿液「Intensive Brightening Lotion（医薬部外品）」と美容液「Intensive Brightening Essence（医薬部外品）」による2ステップのケアを提案する今ラインは、メラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防ぐ成分を配合し、艶やかなヘルシースキンへと導く。

保湿液にはレモンとシトロネラが織り成す爽やかでポジティブな香りを、美容液にはピンクグレープフルーツとユーカリの爽快なフルーツカクテルのような香りをブレンド。
心地よいテクスチャーと相まって、自身の肌と丁寧に向き合うことを後押ししてくれる。

これらのアイテムはすべて「RMK」各店舗、オンラインショップにて展開中。
クリーンでどこか有機的なデザインの品々は、自分へのご褒美や大切な相手へのギフトとしても選びたい。


新たな季節へと向かう日々の喜びを肌でたっぷりと感じて。



RMK DIVISION
0120-988-271


WEBSITE：
www.rmkrmk.com