新進作家たちが紡ぐ、地に沁みつく記憶と身体の関係
写真や映像で多様な表現を試みる作家5組6名のグループ展「記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol. 18」が、東京都写真美術館にて2022年1月23日(日)まで開催中。
最新号の内容を紹介
世にも美しい名作たち 03
秋めく季節に迎えたい「Jouete」のジュエリーコレクション
揺れる感情をまとう、センシュアルなジュエリー
東京都内で展開される包括的写真プロジェクト
小さな雨の日の物語
世にも美しい名作たち 02
ニットに宿る、フリーダ・カーロの揺るぎない美
象徴から解放されたガイアに見る、沈黙の歴史
自然の色彩と感情をまとう、繊細な表情
矛盾から紡ぐ「AKIKOAOKI」の服作り
思い込みが形作る色や形の意味
日々の断片が織り成すユニークなコレクション
そばに在り続ける、純白の雪景色
「me ISSEY MIYAKE」が描写する時間
「CHANEL」のもとで響き合う3つの個性の秘密
デザイナー 若林亜希子が「Duality」を紐解く
田中雅也「Duality」のエキシビションをレポート
ポーランドの注目デザイナーが紡ぐ、身にまとう芸術
作品集「Duality」が体現する田中雅也の写真表現
「NARS」が描く甘美なクリエイション
田中雅也による初の写真集「Duality」が「Lula BOOKS」より発売
春光を浴びて色めく杉咲花と「NARS」の多彩な共演
「YOHEI OHNO」が語る、創造の歩み