対話や探索を通して生まれた2人の作品
京都を拠点とする2人のアーティスト 伊藤存とElena Tutatchikovaの展覧会「湖といえば、泳ぐ電子の軌跡」が、MtK Contemporary Artにて8月10日(土)まで開催中。
純粋な感覚を落とし込んだ優美な世界観
眩い命の喜びを紡ぐ「片思い世界」
少女時代の日常へのノスタルジー
メゾンの歴史と手仕事を巡る旅
レースカーテンを着想源にしたモノクロームの世界
動画を通して向き合う、過去の生の瞬間
自立した大人の心に宿る感受性
横浪修の作品集「Assembly Teshikaga」が「Lula BOOKS」より発売
Lula Japan編集部に聞いた思い出の1枚
10周年を祝した記念号が発売
「錫色」にまつわる3つのコラム - 朝吹真理子/作家