#MONCLERVOICES
多様な息吹が吹き込まれたデジタルキャンペーン
「MONCLER」が、アーティストやスタイリスト、デザイナー、アスリートや探検家、文化人らを迎え、「あなたにとってモンクレールとは?」という問いへのアンサーを模写したインティメイトなイメージを発信するデジタルキャンペーン「#MONCLERVOICES」をローンチした。
独自性を活かすためには他者の声を取り入れることが必要であると信じてきた「MONCLER」。
今キャンペーンは、パートナーを信頼することで先駆的なエネルギーを反映し、クリエイティブなマインドが独自の道を築くという考えのもと、多様な見解を取り入れることで、ブランドのアイデンティティーに対する新鮮な視点を数週間にわたって生み出していく。
今回の問いに対し、「MONCLER」のアートディレクターでもある「PALM ANGELS」のFrancesco Ragazziは、幼少期の家族の絆がもたらす影響を表現した。
エディター兼スタイリストのSabino Pantoneは、ハートに覆われたジャケットを風船が運び去る様子から愛のリフトオフを描写。
「6 MONCLER 1017 ALYX 9SM」のデザイナーMatthew Williamsは、彼のコレクションを身にまとったポートレートを公開する。
「2 MONCLER 1952」のデザイナーVeronica Leoniは、彼女のコレクションのジャケットを羽織った姪のポートレートを通じてフレッシュな女性のパワーを表現。
「MAMI WATA SURF」のPeet Pienaarは、エンパワーメントに関する新たな視点を得るため海に目を向けた。
その他にも藤原ヒロシやSimone Rochaなど、豪華なメンバーが世界中から参画している。
これら他者との誠実かつ率直な対話は、人生において大切なことを思い出させてくれるという真実に基づき、「MONCLER」が体現する一体感やクリエイティビティ、探究の精神が反映され、それぞれのアーティストたちにとって本質的な意味を持つイメージが作成されている。
誰もがエモーショナルかつ芸術的な繋がりを感じ取れるように考案された一連のイメージ。
「MONCLER」のレンズを通して、アーティストたちからのエネルギッシュなパワーを受けとって。
#MONCLERVOICES
MONCLER JAPAN
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