COURRÈGES 2021AW

COURRÈGES 2021AW

価値観の共鳴が呼び起こす新たな象徴

「COURRÈGES」が新クリエイティブディレクター Nicolas Di Felice就任後初となるランドマークヴィジュアルを公開。ギリシャ出身のフォトグラファーでアーティストのSpyros Renntとのコラボレーション作品が実現した。

ソースとなったのはパリ郊外のLa Station - Gare des minesにて発表された2021年秋冬コレクション。
産業廃棄物の中からホワイトキューブが出現し、ショーのフィナーレではパワフルなビートと共に引き寄せられた人々が壁をよじ登ってパーティに参加する姿を演出した。
今キャンペーンでは、太陽が青さを強調する空の下で「COURRÈGES」のロゴに登る人々を写し出している。

クリエイションを手がけたSpyrosはこれまで2冊の写真集「Another Excess」と「Lust Surrender」を発表し、今回初の大規模なキャンペーンを作り上げた。

力強い息吹が吹き込まれた遊び心あふれるイメージたち。
交わされるリベラルな対話を体感してみては。



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