年齢や性別、スタイルにとらわれず、個性の美の概念に新たな風を吹き込むトータルメイクアップコレクションとして2021年にデビューした「ZARA BEAUTY」。

ファーストコレクションの発表から約1年が経った今回、51色のリキッドファンデーションと36色のコンシーラー、そして2種のファンデーションブラシで構成される圧巻の「Skin Collection」がお披露目された。

軽いつけ心地とロングラスティング処方が嬉しい「Limitless Soft-Matte Foundation」は、肌の油分をコントロールしながら、素肌の延長のようにナチュラルなベースメイクを実現。重ねてつければ、よりプロフェッショナルな仕上がりへと導く。

ファンデーションとシームレスになじむように設計された「Luminous Creamy Concealer」は、瑞々しいテクスチャーで気になる箇所をフラットに整えながら、サテンのような光沢を肌に与える。程よいミディアムカバレッジと付属のアプリケーターが使いやすさを後押し。

どちらのプロダクトも「ZARA BEAUTY」のクリエイティブディレクターを務め、伝説的なメイクアップアーティストとして知られるDiane Kendalの監修のもと、同ブランドのチームが長い年月をかけて開発。

そしてパッケージは、ファーストコレクションと同様にアートディレクターのFabien Baronが率いるクリエイティブエージェンシー Baron & Baronが手がけ、Dianeの美学と共鳴するデザインが完成した。

一方ファンデーションブラシは、目的に合わせて選べる2種がラインナップ。
指先でつけるように滑らかなタッチの「Flat Foundation Brush」は、1本でカバー力の調節が可能で、「Kabuki Foundation Brush」は、短く柔らかな毛質が高密度に構成され、短時間で美しい仕上がりを叶える。

豊富なカラーバリエーションが揃い、さまざまな個性とより親密なメイクアップを叶える「ZARA BEAUTY」は、国内では新宿店の他、オンラインにて展開中。

素肌に眠る可能性を呼び起こし、自己表現のキャンバスとなるベースメイク。
クリエイティビティと情熱が結ぶ、どこまでもフレッシュな感覚をまとって。



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