TOERI
個性が花開く、新しいビューティブランド
ミニマムなアプローチで個々の美しさを開花させるビューティブランド「TOERI」が誕生。
その名を古から伝わる言葉「桜梅桃李」に由来し、「人と比べるのではなく、ひとりひとりが自分らしさを見つめ、本来の美しさを最大限活かせるように」との想いが込められた「TOERI」。
「Techniqueless」、「Timeless」、「Effortless」の3つのキーワードを掲げ、忙しない現代人の美意識と日常に寄り添う設計を追求。
そして、パーツの印象をフレッシュに整えるアイテム3種が登場した。
ラインナップの中でも特に注目なのは、時の移ろいと共に瑞々しい艶を巡らせるクッションファンデーション。
皮脂が徐々に分泌されることに着目し、ファンデーションがくすむ原因となる皮脂をパウダーがバランス良く吸着する今作は、時間が経っても本来のスキントーンをキープするロングラスティング処方。
また、光を多方向に拡散させる技術により、気になる箇所をカモフラージュしながら立体感のある表情に。
さらに、下地やコンシーラーを使わずとも肌を均一に整える優れたカバレッジや、スキンケアのような保湿力、紫外線などの外的刺激からガードしてくれる機能などを備え、1ステップで気品漂うベースメイクが完成する。
続いては、落ち方の美しさも追求した新発想のリップスティック。
全体の82%が保湿成分で構成され、唇にのせた瞬間に体温でとろける滑らかなテクスチャーの今作は、肌の色と親和性のあるピグメントを多めに用いることで、華やかな発色と自然ななじみ感を両立。
ナチュラルな赤みを含んだ色調が血色感をもたらす「#01 Plum Red」と、白浮きしない柔らかなピンクベージュが透明感のある肌を演出する「#02 Petal Pink」の、モダンな2色がラインナップする。
3つ目は、ダマにならず、まつ毛1本1本をカールアップ&セパレートする、ウォータープルーフ処方のマスカラ。
目元に品格を添えるブラック1色で展開される今作は、まぶたが黒く滲む原因となる黒色の顔料を最小限に抑えながら、眼差しに力を宿すベストな塩梅を実現した。また、独自のカールロック成分により、⻑時間上向きのまつ毛が持続する。
透明なベース液を使用し繊維を配合していないため、より目の印象を強めたい時には今作をマスカラベースとして塗布し、手持ちのマスカラを重ねることも可能。
3種の美容液成分(保湿成分)によるケア効果も嬉しい。
パッケージは、プラムブラウンとブラックのシックな配色と、持ち運びしやすい軽量でスリムなデザインを採用。
いつでも美しくありたいと願う生活者のことを第一に考えた、細やかで温かなこだわりが宿るコスメティックは、毎朝の心強い味方となり、あらゆるシーンで自信のある佇まいを後押ししてくれる。
「TOERI」のアイテムはすべて、公式サイトにて発売中。
新しい季節の訪れに胸を弾ませながら、心と表情に清らかな花を咲かせて。
MODERATO INC.
0570-076-096
WEBSITE:
toeri.jp