1996年にメイクアップアーティストのLaura Mercierが自身の名を冠し立ち上げたブランド「LAURA MERCIER」。

フランス・プロヴァンスに生まれたLauraは、パリで絵画やメイクアップを学んだ後に渡米し、MadonnaやSarah Jessica Parkerをはじめとする数多くのセレブリティを手がけるメイクアップアーティストとして第一線で活躍。
メイクアップを通じて、舞台に上がる女性たちに自信を与え続けてきた。

そのような彼女のキャリアを背景に、「LAURA MERCIER」にはニューヨークの先進性や軽快さと、パリで培われた情緒的で豊かな美意識が共存。

掲げられたフィロソフィーは、“What makes you unique, makes you beautiful.” ＝「個性こそ、美しさ」。
「ブランドの商品をまとうほどブランドらしさは消え、女性がもつ本来の魅力が開花する」ことを意味する。

素肌をアップデートしたようなべ―スメイクや肌になじむカラーメイクアイテムを中心に、スキンケア、バス・ボディラインまでラインナップし、世界中の女性たちの個性に寄り添い、あらゆる角度から美をサポートしている。

「Flawless Lumiere Radiance Perfecting Cushion」は、塗っていることを忘れてしまいそうなほど軽いつけ心地で、素肌コンシャスな仕上がりと肌の悩みに対応するカバレッジを理想的なバランスで実現したクッションファンデーション。

笑顔あふれる瞬間や、リラックスしたバスタイム後のような活き活きとした艶感と血色感をまとった、幸せに満ちたひと時の肌色を忠実に再現し、気になる部分が露呈しやすい明るい室内や、繊細な質感が伝わりづらい暗い照明下といった、どんな環境でも瑞々しく滑らかな肌を叶える。

また使うたびに潤いをもたらし、紫外線をはじめとする環境ストレスからも守ってくれるなど嬉しい機能が充実。
シックなブラックとゴールドのコンパクトは、外出先でのお直しもスマートに演出してくれる。

「フローレスフェイス」の美学が詰め込まれた、女性の日常に寄り添う逸品。

メイクアップアーティストとして20年以上にわたり女性の美と向き合い、個々の美しさを引き出す提案をし続けるLaura Mercier。

「唇は女性の個性を最も表現しやすいパーツで、ルージュはシーンやファッションへの影響が高く、極めてパーソナルな存在」と語る彼女自身が厳選した、全30シェードもの色彩が揃う「Rouge Essentiel Silky Crème Lipstick」は、まるでアクセサリーを選ぶかのように、ルージュをまとうことで30通りのその人らしい美しさが芽吹き始める。

#01～07のヌード・ブラウン系のカラーは抜け感をもたらし、洗練された印象に仕上げる。

#08～13のピンクカラーは、さりげないフェミニンさを添え、ロマンティックなムードに。

#14～19のモーブ・プラムカラーは、大胆で深みのある色彩が表現力を後押し。

#20～24のコーラル系のカラーはフレッシュで明るく、プレイフルな雰囲気に。

#25～30のレッドカラーは、まとった瞬間に唇をドレスアップ。

中でも高い人気を誇る「#05 Burn Naturel」は、ほんのりと赤みを帯びたブラウンリップ。
ワンストロークでピュアな発色、塗り重ねてモードな印象も叶えることができる、ポーチに忍ばせておきたい1本。

透明感あふれるフレッシュな発色としっとりとしたテクスチャーが、センシュアルな魅力を引き立てるチークカラー「Blush Color Infusion」。

独自にブレンドされた3種類の微細なパウダーがふんわりと頰を包む込み、内側からじんわりとにじむように発色。

上気した頰をクールダウンするカクテルやフルーツジュースをイメージした全14色が揃い、モダンな肌に導くマット、微かな輝きを含んだシアーの2タイプが展開。

「#06 CHAI」は、クリーミーな質感のピンクベージュカラーが肌と溶け合い、控えめながらどこか甘美なムードが漂う。

シアーに伸ばしてイノセントに、大胆に重ねてスタイリッシュに。
メイクアップの楽しみや可能性を無限に広げてくれるニュアンスカラーで雰囲気を自在に操り、表情を優美に彩って。

LAURA MERCIER JAPAN
0120-343-432


WEBSITE：
www.lauramercierjapan.com