今週のおすすめアート
Lula Japanがピックアップする、今週末見ておきたいアート情報をお届け。 写真や絵画、映像作品など、個性が輝く幅広い創造の世界を巡って。
15日間の映像祭で注目の5つのプログラム
映像とアートの国際フェスティバル「総合開館30周年記念 恵比寿映像祭2025 Docs ―これはイメージですー」が、東京都写真美術館を中心とした複数の会場で1月31日(金)から2月16日(日)まで開催される。
才能あふれるドイツの映画監督の写真作品
現代ドイツを代表する映画監督兼写真家 Wim Wendersの個展「ヴィム・ヴェンダースの透明なまなざし」が、N&A Art SITEにて3月2日(土)まで開催中。
「月へ行く30 の方法」を共に探求する映像祭
映像とアートの国際フェスティバル「恵比寿映像祭2024 月へ行く30 の方法」が、東京都写真美術館を中心とした複数の会場で2月2日(金)から18日(日)まで開催される。
アートと技術の可能性が集う映像祭
映像とアートの国際フェスティバル「恵比寿映像祭2023 “テクノロジー?”」が、東京都写真美術館、恵比寿ガーデンプレイス センター広場、地域連携各所他で2月3日(金)から19日(日)まで開催される。
田中雅也による初の写真集「Duality」が「Lula BOOKS」より発売
最新号の内容を紹介
「KYOTOGRAPHIE」サテライトイベントから、注目の3コンテンツ
渋谷の地で蘇る、ソフィア・コッポラの名作3作品
進化し続ける、私らしいスタンダード
矛盾から芽吹く創造性
記憶や静寂を語るモノクロームの世界
春光を浴びて色めく杉咲花と「NARS」の多彩な共演
スペシャルムービーが伝える最新号の物語
優美な動きに映る「CHROME HEARTS」の洗練されたスピリット
春風と「THE ROW」が描く麗らかな姿
「ISSEY MIYAKE」が伝える紙と草花の美しさ