1984年に代官山で生まれ、幻と呼ばれたアイウェアブランド「LUNETTA BADA」。

当時ネガティブな要素が多かったメガネを、サングラスとの境界線をなくしたファションアイテムへと格上げしたことで一世を風靡した。
その後90sにブランドは休止するも、当時を知る職人やブランドに魅せられた有志により2022年に再始動し、過去と現代を調和させたコレクションを発表し続けている。

復刻して5度目となる今コレクションは、膨大なアーカイブから歴史を引き継いだ全5型が登場。

復活を望む声も多かった名品「No.7」は、40年前のデザインとは思えない現代的な雰囲気を持つ。

また、サーモントやコンビネーションブロウと呼ばれるプラスチックとメタルの異素材が融合した「73/04」や、新たな価値観が感じられるワンブリッジシェイプの「62/02」など、80sから90sの空気をまとう多彩なアイテムがラインナップした。

今アイテムは、全国の「LUNETTA BADA」取扱い店舗にて発売中。


歴史を継ぎ、新たな息吹をまとう「LUNETTA BADA」。
現代と調和する80sのルーツを、ワードローブに取り入れて。



LUNETTA BADA
lunettabada.com