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“Lookin Through the Window” by Taro Mizutani, Jiro Konami, Masumi Ishida

“Lookin Through the Window” by Taro Mizutani, Jiro Konami, Masumi Ishida
世代を代表する3人が見つめた、ファッション写真の今

写真家の水谷太郎、小浪次郎、石田真澄による展覧会「LOOKIN THROUGH THE WINDOW」が、GYRE GALLERYにて、8月30日(金)まで開催中。


20代、30代、40代という世代を代表するフォトグラファーたちが、それぞれの思うファッション写真の今を表現し、展示する今展。
SNS全盛の時代において、大きくその意味合いが変わってきたファッション写真の存在価値やその未来を、現代を生きる新たな世代に提示する。








水谷太郎は、フィルムとデジタルの両者を駆使し、ランドスケープやポートレートを中心に、情景ある作品世界を生み出してきた写真家。
東京工芸大学芸術学部卒業後、ファッション誌やコマーシャルフォトの第一線で活躍し、近年は「UNDERCOVER」の写真集「Chaos / Balance」の発売に際したローンチイベントをBOOKMARC TOKYOにて開催した。

ニューヨークを拠点に活動する小浪次郎は、映像のような繊細さで被写体を捉えた、独特の写真作品を制作。
活動初期より8年間、自身の父親を撮影し続け、絶妙な親子の距離感を記録した作品で高い評価を得たのち、数々のファッション写真やアーティスト写真を手掛け、今年6〜7月にはKASHIYAMA DAIKANYAMAにて、撮り下ろしの作品を展示した。

あらゆるイメージが氾濫する時代に生まれた20代を代表するのは、1998年生まれの気鋭の写真家 石田真澄。
高校生の頃に写真を撮り始め、親しい友人を被写体に独学で撮影してきた石田は、さまざまな雑誌のほか、ドラマや映画のスチール撮影でも幅広く活躍し、世代を越えて水谷らと共通のテーマに挑戦した今展では、ファッション写真というものが現代において何を意味するのかという問いに取り組んでいる。


時と共に移ろう写真のあり方を、それぞれの目で見つめ、切り取った瞬間。
小さな窓から始まった、言葉では語れない物語を読み解いて。


GYRE GALLERY 03-3498-6990


【LOOKIN THROUGH THE WINDOW】
DATE:8月30日(金)まで開催中
TIME:11:00am~8:00pm
PLACE:GYRE GALLERY
ADDRESS:東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 3F
ADMISSION FREE
WEBSITE:gyre-omotesando.com

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