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KYOTOGRAPHIE 2019

KYOTOGRAPHIE 2019
日本が誇る文化の街に、国内外の才能が集結する写真祭

Top Photo:©︎ Takeshi Asano – KYOTOGRAPHIE2019

京都を舞台に開催される国際的な写真祭「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2019」が、京都市内各所にて、5月12日(日)まで開催中。

世界的にも有名な文化都市 京都の街並みが、自然の彩りによって、最も美しく映えるといわれる春に、国内外の重要作家の貴重な写真作品や写真コレクションを、趣ある歴史的建造物やモダンな近現代建築の空間に展示する「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」。
1つの表現媒体であり、芸術的手法である「写真」への理解を深め、その可能性を伝えることを目的とし、写真関係者と観客のさまざまな交流から新たな創造性が生まれるような、国際的なプラットフォームの構築を目指している。


©︎ Takeshi Asano – KYOTOGRAPHIE2019



©︎ Takeshi Asano – KYOTOGRAPHIE2019



©︎ Takeshi Asano – KYOTOGRAPHIE2019



©︎ Takeshi Asano – KYOTOGRAPHIE2019



©︎ Takeshi Asano – KYOTOGRAPHIE2019



©︎ Takeshi Asano – KYOTOGRAPHIE2019



©︎ Takeshi Asano – KYOTOGRAPHIE2019




©︎ Takeshi Asano – KYOTOGRAPHIE2019

7回目の開催となる今展のテーマは「VIBE」。
自身の中に眠る何かを揺るがし覚醒させる「VIBE」は、人や作品と出会った時やある出来事と対峙した時、目に映らずとも全身に迸り、もたらされる喜びや葛藤、そして絶望ですらも、新たな世界へと導いてくれる。

二条城や両足院などの会場には、Albert Watson、Pierre Sernet、Benjamin Millepied、Weronika Gęsicka、金氏徹平など、気鋭のアーティストたちの作品群が展示され、写真の持つ力が京都に古くからある智慧や美学、精神性と一体となって海外にまで発信される。


©︎ Takeshi Asano – KYOTOGRAPHIE2019



©︎ Takeshi Asano – KYOTOGRAPHIE2019

展示作家の1人 Albert Watsonは、50年以上に渡って第一線で活躍する、「ポートレートの巨匠」と名高い写真家。
人物はもちろん静物から風景まで、被写体の持つ力強さや生命力を最大限に引き出し、ビジュアルとしての美しさに昇華し作品に収める。

「Wild」と題された今展では、ポートレートや風景写真のほか、未公開の新作や坂本龍一のアルバム「BEAUTY」のジャケットのアザーカットも展示される。


©︎ Takeshi Asano – KYOTOGRAPHIE2019

また、元ダンサー・振付家・映画監督として知られるBenjamin Millepiedの「Freedom in the Dark」では、2012年に自身のダンスカンパニーを構えたロサンゼルスの路上でダンサーを撮影したモノクロの写真作品とサウンドスケープを披露。
帯匠の歴史的建造物「黒蔵」に出現した、Millepiedが支配する時間と空間は、都市と人間の関係性を表出し、人間の心身に内在するあらゆる感覚を目覚めさせる。

さらに、その他にも数多くの展覧会や、ワークショップなどのプログラムが開催されている。


“Weronika Gęsicka, Vibe, 2019. Courtesy of the artist and Jednostka gallery”



Weronika Gęsicka, Untitled #1 from the Traces series, 2015–2017. Courtesy of the artist and Jednostka gallery



Antarctica. 2017. © Paolo Pellegrin/Magnum Photos



Ismaïl Bahri, Dénouement, 2011, video, 8 min



Alberto Korda, Norka. Brisas del Mar, La Habana, 1960. © Alberto Korda courtesy of Estate Alberto Korda, Havana.

伝統と革新の街が、気鋭作家たちのクリエイティビティに染まる春。
言葉の壁を超えて放たれる真っ直ぐなメッセージが、人々の内に眠る可能性を呼び覚ます。


KYOTOGRAPHIE OFFICE 075-708-7108


【KYOTOGRAPHIE 2019】
Albert Watson「Wild」
DATE:5月12日(日)まで開催中 ※5月7日(火)休館
TIME:10:00am~7:00pm
PLACE:京都文化博物館 別館
ADDRESS:京都府京都市中京区三条高倉
ADMISSION:一般 ¥1,000、学生 ¥800
presented by BMW

Pierre Sernet & SHUNGA
DATE:5月12日(日)まで開催中 ※水曜休館
TIME:10:00am~6:00pm
PLACE:誉田屋源兵衛 竹院の間
ADDRESS:京都府京都市中京区室町通三条下ル西側
ADMISSION FREE
presented by CHANEL NEXUS HALL

Benjamin Millepied「Freedom in the Dark」
DATE:5月12日(日)まで開催中 ※5月8日(水)休館
TIME:10:00am~6:00pm
PLACE:誉田屋源兵衛 黒蔵
ADDRESS:京都府京都市中京区室町通三条下ル西側 奥
ADMISSION:一般 ¥800、学生 ¥600
supported by Zadig & Voltaire

Weronika Gęsicka「What a Wonderful World」
DATE:5月12日(日)まで開催中 ※5月7日(火)休館
TIME:10:00am~6:00pm
PLACE:嶋臺ギャラリー
ADDRESS:京都府京都市中京区御池通東洞院西北角
ADMISSION:一般 ¥800、学生 ¥600
supported by agnès b.
with the patronage of Adam Mickiewicz Institute

金氏徹平「S.F. (Splash Factory)」
DATE:5月12日(日)まで開催中 ※5月9日(木)休館
TIME:10:00am~5:00pm
PLACE:京都新聞ビル 印刷工場跡(B1F)
ADDRESS:京都府京都市中京区烏丸通夷川上ル少将井町239
ADMISSION FREE

Ismaïl Bahri「クスノキ」
DATE:5月12日(日)まで開催中
TIME:9:30am~5:00pm ※二条城への入城は4:00pmまで
PLACE:二条城 二の丸御殿 御清所
ADDRESS:京都府京都市中京区二条城通堀川西入二条城町541
ADMISSION:一般 ¥500、学生 ¥400

Paolo Pellegrin「Antarctica/南極大陸」
岡原功祐「Ibasyo─自傷/存在の証明」
DATE:5月12日(日)まで開催中
TIME:11:00am~7:00pm
PLACE:堀川御池ギャラリー
ADDRESS:京都府京都市中京区押油小路町238-1
ADMISSION:一般 ¥800、学生 ¥600
presented by FUJIFILM

Alfred Ehrhardt「自然の形態美─バウハウス100周年記念展」
DATE:5月12日(日)まで開催中 ※5月9日(木)休館
TIME:10:00am~5:00pm
PLACE:両足院(建仁寺山内)
ADDRESS:京都府京都市東山区大和大路通四条下ル4丁目小松町591
ADMISSION:一般 ¥1,000、学生 ¥800
supported by Alfred Ehrhardt Stiftung Berlin

Vik Muniz「Shared Roots」
DATE:5月12日(日)まで開催中
TIME:12:00pm~9:00pm
PLACE:ASPHODEL
ADDRESS:京都府京都市東山区八坂新地末吉町99-10
ADMISSION FREE
presented by Ruinart

顧 剣亨「15972 sampling」
DATE:5月12日(日)まで開催中 ※5月8日(水)休館
TIME:11:00am~7:00pm
PLACE:Sfera
ADDRESS:京都府京都市東山区縄手通り新橋上ル西側弁財天町17 スフェラ・ビル2F
ADMISSION FREE

Alberto Korda、René Peña、Alejandro González
「彼女、私、そして彼らについて キューバ:3人の写真家の人生と芸術」
DATE:5月12日(日)まで開催中 ※5月7日(火)休館
TIME:12:00pm~8:00pm ※土曜は6:00pmまで
PLACE:y gion
ADDRESS:京都府京都市東山区弁財天町19
ADMISSION:一般 ¥1,000、学生 ¥800


MORE DETAILS:www.kyotographie.jp

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