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FUJIFILM × MAGNUM PHOTOS “HOME”

FUJIFILM × MAGNUM PHOTOS “HOME”
創造的な写真家集団が参加する、壮大なプロジェクト

Top Photo:© JONAS BENDIKSEN | MAGNUM PHOTOS

「富士フイルム株式会社」と「マグナム・フォト」のメンバー16名による共同プロジェクト「HOME」が、
2018年3月よりニューヨークを皮切りに、ロンドン、パリをはじめとした世界7都市を巡回する写真展を開催。
日本では代官山ヒルサイドフォーラムにて、7月20日(金)から30日(月)までの期間、開催される。


© DAVID ALAN HARVEY | MAGNUM PHOTOS


© THOMAS DWORZAK | MAGNUM PHOTOS

Robert CapaやHenri Cartier-Bressonらが創設した、世界的に有名な写真家が集う団体「マグナム・フォト」。
創設前は、作品が出版物に掲載される際、写真家の意図にかかわらず、むやみに写真をトリミングされたり、不正確なキャプションをつけられることが頻繁にあった。
当団体はこれを防ぐため、写真家の権利と自由を守り、主張することを目的とし設立。ニューヨークとパリを拠点に事務所を構えた。

記録と芸術としての写真の力を通じてヒューマニズムを追求するという理念を、1947年の結成以来、70年以上の間連綿と受け継いできた「マグナム・フォト」。
現在、会員数は50名を超え、ロンドンと東京にも支社をおき、ドキュメンタリーだけではなく、 コマーシャル、ファッション、アートなど、さまざまな分野においてグローバルな活動を続けている。

本展は、Alec SothやAntoine d’Agataなど「マグナム・フォト」に所属する16名の写真家が、「HOME」という普遍的かつ個人的なテーマで撮りおろした、最新作約180点から構成。

「富士フイルム」によって企画された今プロジェクトは、それぞれの写真家に、親しみのある家族風景を追求する機会を与えるとともに、
過去70年を通じて、他者に目を向けることはあっても自身の生活に焦点を当てるのはとても稀であった「マグナム・フォト」の写真家たちにとって、難しいテーマでもあった。


© TRENT PARKE | MAGNUM PHOTOS


© ELLIOTT ERWITT | MAGNUM PHOTOS


© ALEC SOTH | MAGNUM PHOTOS

「HOME」は住まいであり、また子供の頃の思い出に戻ることができる、暖かくて平和な場所。
また、物理的なスペースとしての意味だけではなく、 精神的な繋がりやよりどころ、あるいは血縁的、地域的、社会組織などさまざまな概念を有する。

写真家たちは、「HOME」とは何か、どうなりえるのかを、美しく、詩的に、そして複雑に描写。
それぞれの写真家が描くビジュアルストーリーには、矛盾する内面と外面、喜びと痛みなど、人間の感情の絡まりが表現されている。

また、本展を記念した写真集も発売中。
会期中には、ギャラリートークなどのイベントも開催予定。

世界に名を轟かす写真家たちによる、壮麗な世界観。
それぞれの作品が鑑賞者の琴線に触れ、「HOME」を考えるきっかけを与えてくれる。

INQUIRY, FUJIFILM
fujifilm-x.promotion@fujifilm.com

【HOME】

DATE:7月20日(金)から7月30日(月)
TIME:11:00am~7:00pm(入館は6:30pmまで)(20日&27日の金曜日は閉館時間延長 ~8:00pmまで)
PLACE:代官山ヒルサイドテラス ヒルサイドフォーラム・エキシビションルーム
ADDRESS:東京都渋谷区猿楽町18-8
ADMISSION FREE
WEBSITE:www.home-magnum.com/ja/

ARTISTS:Alec Soth, Alessandra Sanguinetti, Alex Majoli, Alex Webb, Antoine d’Agata, Chien- Chi Chang, David Alan Harvey, Elliott Erwitt, Gueorgui Pinkhassov, Hiroji Kubota, Jonas Bendiksen, Mark Power, Moises Saman, Olivia Arthur, Thomas Dworzak, Trent Parke

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